新築一戸建ては壁紙で自分好みの住宅に!

私の住まいの自慢は、「クロス」です。クロスとは、壁紙のことです。新築一戸建て住宅を京田辺市に注文住宅で建てているとはいえ、お金がない中で一戸建て住宅を新築で建てていますので、さまざまな工夫をしたわけです。

本音を言えば、輸入住宅で建てたかったわけですけれど、しかし先立つ物「お金」に余裕がありませんからね。一戸建て住宅を新築で建てられるぐらいの収入(将来的なものも含めて)はあるのですが、しかし余裕があるわけではないわけです。ですからその中でできる工夫としましては、「クロス(壁紙)」ぐらいだなーと考えたのです。

クロスは馬鹿にはできませんよ。住宅設備ほどの値段はしないクロスですが、しかし存在感は大きいですよ。家の壁は面積が大きいものですからね。クロスひとつで家の中の雰囲気は変わりますから。そして安価ながらも工夫できるところは、やっぱり「クロス」なわけですから!ですから私は頑張りました。さまざまなインテリア雑誌を見ましたもん。ものすごく頭を悩ませたわけですが、しかしクロスのおかげでマイホームは自分好みに建てられたので、成功したと言えるでしょう。

カテゴリー: 未分類

子育てする一戸建てならトイレは二つ!

これから新築一戸建てを建てる人に言いたいことは「トイレは二つ!」ということです。子供がいる家出したら、とくに大事なことですよ。私のゼロエネルギーハウスで枚方市に建てた住まいは、とても気に入っているのですが、トイレを二つにしなかった点だけは後悔しています。
「トイレは二つ!トイレは二つ!」と、とにかく強調して言いたいぐらいに、子育て中の家にとってはトイレは大事なものですよ。

そもそも子供ってトイレが近いものですからね。そしてうちだけかも知れませんが、お父さんはトイレが長めなものですから。その上、子供とお父さんのトイレの時間もかぶったりしますので。ですから「トイレは二つ!」が重要なんです。

子供が一人だけではなく二人いる家庭ならば、なおのことトイレは二つあった方がいいですよ。子供同士のトイレの時間も重なりますから。なおかつ子供って、トイレに行きたいという衝動を我慢することが難しいものですからね。

それならば、トイレ設備はそこまで高くはないですし、トイレは二つつけた方がいいと思うわけです。「トイレを我慢する(我慢させる)」ということを考えたら、出せる金額ではありますよ。ですからわが家はトイレは二つつけました。トイレでストレスを貯めたくはないですしね。重要ですよ。

カテゴリー: 未分類

太陽光発電を導入してよかった

私たち夫婦は交野市にゼロエネルギーハウスを建てました。
この住まいに太陽光発電を取り入れて本当に良かったと思っています。

私と夫はエコに興味があり、環境に配慮した生活をするように心がけています。太陽光発電を取り入れたのも環境に配慮してです。

太陽光発電を取り入れたことにより、電気代を節約できました。夏場は日差しが強く発電量が多いので、たくさんの電気を作ることができます。エアコンはあまり使用しないようにしているのですが、近年は猛暑日が増えているのでエアコンなしではつらいことがあります。これまではエアコンを使用すると電気代が他の月に比べてぐんと増えてしまっていたのですが、太陽光発電を導入してからはエアコンを使用した月の電気代が以前よりも抑えられています。

また、どれくらい電気を使っているのかを意識するようになりました。自分たちで作った電気なので大切に使おうという意識がでたり、電気使用量を見えるようにしたので、電気を無駄に使用しないように今まで以上に気を配るようになりました。

カテゴリー: 未分類

新築一戸建てを購入したきっかけ

子供の頃から30代後半までずっと賃貸マンションに住んでいました。30歳で結婚してその後も賃貸マンションで生活をしましたが、子供が小学生になった頃から妻とそろそろ新築一戸建てを購入しようという話になりました。相模原市でガレージを購入しました。一番のきっかけになったのは私の親友が新築一戸建てを購入し、家族で遊びに行った時にあまりに素敵だったので妻と息子が我が家も購入したいと強く思ったからです。

実は私だけあまり乗り気ではありませんでした。一度購入したら気軽に引っ越しはできませんからね。それでも家族の意思を尊重し購入を決断しました。貯金額はそれなりにあったので金銭面の心配は皆無でした。

いざ購入して住んでみると思い切って決断をして良かったと思いました。家にいるだけで楽しいと思ったことは生まれて初めてで衝撃でした。一人前の男になったような気分で、少し成長できた気もしました。一番心配だった近所付き合いですが、近隣にお住いの方は良い人ばかりで安心しました。ローンの支払いは暫く続きますが、それが仕事へのモチベーションにもなっています。

我が家のマイホームは土地探しから。

我が家は転勤族で、いずれは故郷での家づくりを希望していたが、交野市に注文住宅を建てるための土地探しは、なかなか困難を極めた。

上の子が中学生に入る前、小学生のうちに転校したいと思い、できる限り故郷の土地の情報を集めた。そこには片道2時間かかり、なれない道を探すので、毎回疲労困憊した。

希望は、できるだけ中学の評判が良く、交通の便もよく、小規模な新しい集合住宅と考えていたが、そう思い通りの土地はない。

それと並行してモデルハウスにも通い、どこの住宅メーカーがいいか考えるのは楽しかった。

いくつかの住宅メーカーは土地も探してくれたが、気に入る場所はなかった。

そんな時実家の母が地元の新聞に載っていた建築条件付きの土地を見つけてくれた。そこがあまりに私達の条件にぴったりだったので、急いでその週末には見に行き、即契約した。

それから、家づくりはあまり勉強していなかったのに、建築条件付き、いわゆる契約後、3か月以内に着工しなければならず、バタバタといろいろなことを決めてしまい、あっという間に家が建った。

土地探しに数年かけたのに、家を建てるのはあっという間。おかげで色々後悔もあるが、希望通りの場所を見つけたので、良しとしようと思っている。

カテゴリー: 未分類